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SW(スーパーウォール)工法
 
高気密・高断熱の家
2020年の新築建物の省エネ基準義務化を目前にひかえ、LIXILのスーパーウォール工法を採用し、独自のSWパネルによって高気密・高断熱・高耐震に対応しました。高気密・高断熱住宅を一言で表現すると「隙間がなくて、窓の小さな家」ということです。冬の外気がマイナス10℃以下になるような北海道では、隙間があると室内の熱が奪われてしまいます。それではエネルギーのロスが大きすぎるので徹底的に隙間をなくしてきました。普通の認識で隙間を塞ぐのが気密型住宅だとすると、発泡ウレタンなどで壁面の接合部を徹底的にふさいでいくのが高気密住宅ということになります。そうすると熱が逃げるのは開口部だけですから、必然的に窓が小さくなります。これが高気密・高断熱住宅の窓が小さい理由です。

計画換気・通風・日射を考える
また窓が小さい特性に関連して、高気密・高断熱住宅は換気がとても重要です。本州地域の一般住宅の窓面積は、床面積当たり25~30%といわれます。それに対し冬の外気温の低い北海道の高気密・高断熱住宅は15%~17%ですから、窓を開けても風通しが悪い。その状態のまま窓を閉めきって暖房をかけ続けることになるので、人工的な環境に閉じこめられている時間が長くなります。計画換気によって健康的な室内環境づくりがいかに大切なことかお分かり頂けることでしょう。
また気温の高い夏をどうするかが問題とされてきました。高気密・高断熱住宅には複層ガラスが使われます。九州で起きたある事例では、トップライトにも複層ガラスを使用し、これが室内に侵入した太陽熱を閉じこめる働きをした結果、いくら冷房をかけても全く部屋が冷えないことが起きました。暖房と冷房のそれぞれの負荷設計の考え方の違いを明確にしないままで最終設計をしてしまったのが原因です。だからこそ高気密・高断熱住宅は冷房計画を考える時に、1年を通して日射がどのように室内に入ってくるかも正確に計算しなければなりません。

お客様の立場に立って考

こう検討していくと、お客様にお引渡しする高気密・高断熱住宅は、まず一番に夏の暑さを考慮すること。それから換気性の問題です。とくに夏冬は窓を閉めきって冷暖房設備に頼った生活になるので換気への依存度はきわめて高くなります。高気密・高断熱住宅は、計画換気によって成り立っていますが、湿気が余計なところへ行く前に全部建物から抜くことが必要です。こうした全てのことを踏まえ、お客様と一緒になって身体の健康、心の健康、家族の心の絆を育む場となるお住まいをつくっていきたいと考えています。

LIXILのスーパーウォール工法

   
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